実際どうなの?ヘチマスポンジを2週間使ってみた感想

こんにちは。
地球想いなセレクトショップ、SmaStyle.shopオーナーの優子です。

 

今まで食器洗いはプラスチック製のスポンジを使用していた私。
少しでも地球に優しい選択をするため、ヘチマたわしに切り替えてみました。

 

ヘチマたわしに切り替えたきっかけ

蜜蝋ラップ、マイボトルなど地球に優しい選択を少しずつ取り入れてきたけれど、キッチンで使用しているスポンジは未だにプラスチック製のもの。

地球に優しくないなぁ…天然素材に変えたいなぁと思い、ヘチマたわしに切り替えてみることに。

ヘチマたわしは少し硬めのイメージ。
洗い心地はどうなんだろう…?とドキドキワクワクしながら商品選び。

100%天然素材で土に還るものにこだわりたかったので、ヘチマたわしをひっかけるためについている紐も綿素材のものを選びました。

そしてショップで販売することになっても、消耗品だからこそ送料が負担にならないものがいいなぁとメール便でお届けできる厚みにこだわりました。

 

「どうか使い心地抜群であってほしい!!」
期待は高まります。

 

その前に…

そもそもプラスチック製のスポンジの何がだめなの?

世界が抱える問題のひとつ、海洋プラスチック問題。
ペットボトルやストローなどプラスチック製のものが、捨てられたり適切なごみ処理がされずに海に流されてしまうことにより、海を汚したり海にすむ生き物たちに影響を与えてしまっているというもの。

海洋プラスチック問題の原因は、プラスチックゴミだけでなくマイクロプラスチックも関わっています。

*マイクロプラスチック…微小なプラスチック粒子。(1 mmよりも小さい顕微鏡サイズの全てのプラスチック粒子や、5 mmよりも小さい粒子など定義は諸説あり)


キッチンで使うスポンジも例外ではなく、使用する度にプラスチックの小さな粒子や破片が海や川に流れ出てしまっている可能性があります。

そしてそのマイクロプラスチックは消化することができないため、消化不全や胃潰瘍などの原因となり海洋生物を死に至らしめてしまいます。

そう…
プラスチックごみをポイ捨てしなければいいんでしょ?
ごみ処理が適切にされていたら大丈夫でしょ?

という問題ではなかったのです。

 

海洋プラスチック問題についてはWWFさんのホームページにも記載されています

 

さて話はヘチマたわしに戻り…

ヘチマたわしがいよいよ届いた!!

待ちに待ったヘチマたわしが届きました。

見た目はこんな感じ。

厚さは5mm程度で非常に薄い。
メール便でもかなりたくさん一度に郵送することができます。

  

これを水につけると…

こんなふうにみるみるうちに、ふっくらとスポンジらしい姿になりました。

比較してみると厚さの違いは一目瞭然ですね。

(ヘチマたわしというよりも、ヘチマスポンジのほうがしっくりくる見た目。ここからはヘチマスポンジと呼びます 笑)

 早速使い使用感を試してみます。

  

1日目:ヘチマスポンジを使ってみた

少し硬め。
そして食器洗剤の泡もすこし立ちづらい…?

でも植物の力なのか、ヘチマスポンジ単体でも汚れは落ちやすいような気がします。

ググッと曲げながら使ってみる。意外と丈夫。

そして、ゴミや汚れがヘチマの繊維に挟まりづらく、洗い終わった後も綺麗さを保つことができるのがすごく嬉しい。

  

ショップオーナーのSNSで2週間のテスト期間を経て使いやすさ耐久性ともに問題がなければショップで販売することを伝えていたので、販売を心待ちにしてくださっている方から声援を受けます。

”頑張れ、ヘチマ!!”

 

1週間後:ヘチマスポンジの使用感

どんどん柔らかく使いやすくなってきました。

泡も以前より立ちやすくなり、かなり使いやすい!!

 

2週間後:ヘチマスポンジの使用感

さらに柔らかくなり、私の感覚としてはもうプラスチック製のスポンジと違いがないくらい。

久しぶりにプラスチック製のスポンジを触ってみると逆に柔らかすぎて違和感を感じるほど。

天然素材最高!!

耐久性も問題なく無事にショップでも販売することとなりました。

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ヘチマスポンジの魅力

私が思うヘチマスポンジの魅力は、手触りの良さ。
天然素材100%のおかげか、洗っているときに心地よさを感じます。

そして見た目もかわいらしく、スポンジとしても使いやすいのも魅力。

不思議なのはたわしのように頑固な汚れやシンクの汚れを落とす力があるのに、不思議と食器に傷はつかないところ。
(私の使用感なので、傷がつきやすい食器を洗うのはおすすめはしません。)

あと、プラスチック製のスポンジは汚れや色がつき見た目が汚くなってまうことがあったのですが、ヘチマスポンジは汚れがつきにくい!

綺麗な状態で保ちやすいのも嬉しいポイントでした。

意外と丈夫で、3週間たった今もちぎれたりすることなく変わらず使えています。

 

ヘチマスポンジのいろいろ

紐部分も綿で作られていて、すべて天然素材でつくられています。使えなくなったときは、土に埋めて自然に還してあげることができます。

また、天然素材のためカビが生える可能性があります。
使用後は軽く絞り、紐でつるして乾燥させるのがおすすめです。

 

最後に…

 

現在は食器洗い用スポンジとしてだけではなく、お風呂洗い用に、お風呂で体を洗うようにとオーナー宅ではヘチマのecoスポンジは大活躍しています。

いつも使うものだからこそ、ほんの少し選択を変えることで少しでも地球や動物たちを守ることに繋がれば嬉しいですね。

 

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